土地の種類と建ぺい率

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土地にも様々な種類のものがある

様々な種類 ひとくちに土地といってもいろいろな種類のものがあります。
人が住むための居住地域のことは住宅地と言いますし、商店街などの商業活動が中心となっている地域のことは商業地や商業地区と呼ばれ、多数の工場が立ち並ぶ工業地域のことは工業地帯と呼ばれていますし、農業が行われていて、農地がその多くを占めている地域のことは農業地帯などと呼ばれているわけです。
これらの地域では、その種類ごとにみな土地の用い方が異なっているわけなので、このような用途による区分けがなされているのです。
また、こうした地域というものは、ずっとそのままの状態であるわけではなく、時代の変化によって農地が住宅地に変ったり、以前は住宅地域であったところが商業地域に変るなど、常に同じ用途のままであるとは限らず、様々な要因によって他の用途であるものに変化することがある、というものでもあるのです。
さらには、かつては海であったり湖であったものが埋め立てられて、現在は工場地帯となっていたり、住宅地になっている、といった例もあるわけです。

不動産(土地)、建ぺい率とは?

とても気に入った土地があったので、契約し、登記も済ませました。所有権も移したので、土地は名実共にあなたのものです。 自分のものなので、どう使おうが何を建てようが自由でしょうか?実は、これが自由ではありません。

家を建てる場合
土地を買うのは、たいていの場合家を建てる場合です。
例えば100坪の土地を目一杯使って家を建ててしまうと、隣家との距離が近くて風通しが良くない、日当たりや日影はどうなのか、前面が道路であれば幅員との関係、安全性はどうなのかなどの問題が出てきます。
家は暮らしや生活に直結する問題です。所有者が好き勝手に何でも建てられると、都市の秩序が維持出来なくなります。
こうしたことから、建物を建てる場合の約束事を国が定めています。
その中の1つに「建ぺい率」があり、敷地面積に対する延床面積の割合を定めたものです。「建ぺい率」を定めることによって、適度な空間、日照日影を保ち、国民が健康な生活を送れるよう配慮したものです。

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